ピクチャ情報保存・表示

現在表示されているピクチャの情報を変数に格納し、その情報から再び同じピクチャを表示できるようにします。


プラグイン(右クリックで名前をつけてリンク先を保存)

使い方 ピクチャの情報を保存したい時・・・情報を保存したいピクチャが表示（不透明度は不問）されているときにイベントコマンド・スクリプトで SavePicture(ピクチャ番号,情報を格納する変数ID); 例　ピクチャ1の情報を変数2に格納）SavePicture(1,2); と記述。 保存した情報でピクチャを再表示したい時・・・イベントコマンド・スクリプトで SavePictureShow(表示先のピクチャ番号,情報を格納してある変数ID); 例　変数2に格納してある情報を使ってピクチャ3に表示）SavePictureShow(3,2); と記述。

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