今作の主人公
「星の精」という生き物の子で、何を考えているのかわからないが
立派な星の精になりたいという気持ちはある
ヴェルタの世話焼きおばさん
ヴェルタの住む星降りの丘のみんなに世話を焼いているヒト。
明るく積極的な性格で、みんなへの世話焼きも自分から行っている
森の奥に住む老星の精
微睡みの森で隠居をしている年老いた星の精。
引退してひそかに暮らそうとしていたが、ヴェルタの訪問で師匠として手ほどきすることに
悠々自適なドラゴン
煌めきの海のとある小島でひとり気楽に暮らす、ヴェルタの友達。
荒い性格だが情に篤く、友達が困っていれば快く助けてくれる
ふわふわ〜なひつじてきなもの
うねりの山に住む羊のようないきもの。
ギアズと同じくヴェルタの友達で、時々ふらっと遊びに来る
孤高の大牛
叫びの草原に住む大牛。
群れるのを好まず積極的にヒトと関わらないが、実力を認めた者には心を開く
-その他修行の相手をしてくれるキャラクターたち-
ミミィ
どこにでもいるうさぎのようないきもの。
耳が伸縮自在で、はたかれると意外と痛い
ハトポッポ
豆を常にほっぺにためていてポッポと打ち出してくる。
自意識が高く、自分を模した像を作ってところどころに置いている
カバウソ
かわいい見た目にだまされるな!
あっという間にパクッとされちゃうぞ